外貨預金は銀行の超オススメ商品?
外貨預金は、銀行が異常にすすめてくる商品の一つです。それには、大きく二つの理由があると私は考えます。
まずは、その高い手数料です。日本円を外貨に両替するときには手数料がかかります。その金額は決して安いものではなく、片道1円以上とられることがほとんどです。さらに日本円に両替する必要がありますから、2倍の手数料を取られることになります。これが銀行にとっての大きな利益となるのです。
また、外貨預金は人気のある商品であると考えられています。日本円での預金では金利がほとんどつきません。0.03%という、まさにすずめの涙程度のものです。これが外貨になると、場合によっては5%を越える金利になることもあります。なので、銀行側としても、オススメしやすい商品なのです。
勧めるとどんどん顧客が増え、手数料で収入も多い。まさに銀行にとっては良いところばかりです。だからといって、私たちにとって外貨預金が損かどうかはまた別の話です。外貨預金のほうが金利が高いのは確かですし、しっかり調べて運用すれば、利益を出すこともできます。何事も自分次第なのですね。
2011年7月28日|
カテゴリー:投資
